こんにちはユウです。
今日は私ユウの娘のイヤイヤ期の奮闘について記載します。
もし同じようなお子さんをお持ちであれば参考になればと思っています。
本日のイヤイヤ度10点中9点でした…
朝からおさんぽ→昼ご飯→お昼寝→晩御飯との流れでしたが、
兎に角何をするにもイヤイヤ…
danribuはできる限り娘が自由に選択できるように
ご飯食べる?いや!と言われれば従っていましたが、
ここまで言われると何も進まない…
とうとうスマホのアンパンマン動画でつる始末でした。
反省し少し調べてみました。調べてみると
- イヤイヤ期とはそういうもの!
- 自分で考えられるようになった証拠!
- 自由に見守るべき!
とあり、ポジティブなのだが、
どうしても進めなければならない場面はどうするのか…と思っていたのですが、
しっくりくるものがありました!
東京都生涯学習情報という東京都教育委員会が生涯学習に関する投稿を掲載しているページなのですが、
「子供が自分で考える練習の時期になりました。親も育児の立ち位置を変えます。
今までは、親が判断してきたことの中の簡単なことを少しずつ子供に考えさせる
問いかけを育児に入れましょう。
しかし、生活リズムに関することは、子供に任せず大人が整えてください。」
ご飯食べたいかやお昼寝したいかなどまで自由にさせる=親の想定スケジュールがずれるであると学び、自由にさせてあげるポイントがずれていました。
また上記記事には
子供が決めたことを尊重できる内容を考えます。
例えば、お出かけの時
「白と緑の靴下どちらを履いていく?」
「先に着るのは、シャツ?それともズボン?」
と問いかけたり、
急いでいるときには
「ママにお手伝いして欲しいのは、靴下と靴どっち?それとも全部お手伝いがいいの?」
特に最後のお手伝いはどれがいいかなどは試してみたいと思いました。
以上、このように今後も日常の改善点なども共有できればと思っています。